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新江ノ島水族館へ行った

2022年8月28日日曜日、今日は8月最後の日曜日だ。
今年の夏は7月末にコロナに感染し、結果的に夏休みはどこにも出掛けないまま終わった。
今日は8月最後の日曜日なので、ジムでzunnbaが終わったら急いで帰宅し、えのすい(新江ノ島水族館)へ出掛けた。

もう6年も前の事だが、それまでは年間パスポートをも持っていて、月に一度はえのすいへ行っていた。
また時々あるイベントにも参加していた。

今年は久しぶりにパスポートを買って、前のように水族館へ足を運ぶことにした。
クラゲや大きな水槽の中の魚たちを見ると、癒されるし時間を忘れるからだ。
今日はとても混雑していたので、パスポートを作って相模湾大水槽とクラゲ、カメを見て帰宅した。
来月にまたゆっくりと見に行くつもり。

とりあえず夏が終わってしまった。








投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you へ行った

2022年8月7日日曜日、この日は横浜アリーナの「YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you」に行った。

何年かぶりのライブで、とても楽しみにしていた。
でもとても残念なのが、スタンドの着席指定席だったこと。
リーダーとサブリーダの二人が豆粒でしか見られない。
そして追い打ちをかけたのが、よくある会場にある大きなモニターがなかったこと。
ステージには2つモニターがあったが、CGの投影が中心だった。
双眼鏡をうっかり忘れたのが、最大の失敗だった。
次回は忘れないようにする。

でもライブの一体感は半端ない。
どんな高級な音響装置を使っても、この一体感は再現できないだろう。
だからライブに参戦はやめられない。
今年の夏はコロナに感染したりで、何一つ良いことがなかったと思っていた。
でもこのライブで、最高に良いことがあった。
ありがとうゆず!







投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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東京都現代美術館 ジャン・プルーヴェ展椅子から建築までに行ってきた

2022年8月3日東京都現代美術館 ジャン・プルーヴェ展椅子から建築までに行ってきた。
2016年5月30日からの、施設大規模改修工事直前に出掛けた以来だった。

ジャン・プルーヴェ(1901–1984)は20世紀の建築や工業デザインに大きな影響を与えた。
1930年代にスチール等の新たな素材を用いた実験的かつ先進的な仕事をし、家具から建築へと創造の領域を拡げていった。

ジャン・プルーヴェ展椅子から建築までの会期は2022年7月16日(土)- 10月16日(日)まで。
この日は夏休みで、京都旅行を計画していたがコロナ感染から回復して、ムリをすると良いことがないのでこの企画展へ行くことにした。

工業デザインにはとても興味があり、図面と現物が展示してあるとワクワクした良い一日だった。

写真は他にもギャラリーの「おでかけ」にあります。

そうそう、MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2ndもゆっくり見られて良かった。
白黒の記録映画が最高にウケた。
今の時代にやったらヤバいと思うし、やる様な人は居ないだろうな。
多分確実に警察沙汰になる。

今回は平日の昼間で人が少なく快適に見ることができたが、大学生らしい集団がかたまって迷惑だったのが残念。
なぜ広い会場をワザワザかたまるのかナゾ。






投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグに行った

2022年7月18日月曜日
今日は久しぶりに美術館へ行こうと思い、国立西洋美術館リニューアルオープン記念 自然と人のダイアローグを見に出掛けた。
国立西洋美術館は2020年10月19日から2022年4月8日のおよそ1年半の期間、館内の改修を行っていた。
好きだった常設展示が見られないのは寂しかった。

今日は久しぶりに出掛ける気が起きた。
それでリニューアルオープン記念の自然と人のダイアローグ展に向かった。
企画展示なので事前予約が必要だが、突然思い立ったので当日券を購入し入館がした。

企画展と常設展示を2時間半ほど掛けてゆっくり見て歩いた。
絵を見ていると癒される。
良い時間を持つことができて良かった。



















投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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ハリーくんからクレームが有ったようだ

2022年1月9日日曜日の朝、まだ6時前にハリーくんに起こされた。
まだ眠いし寝てても良いのに、ハリーくんは起こしてくれた。
もう起きる時間だと思っているらしい。
曜日までは分からないのは残念。


寒いから散歩は7時からすることにした。
しかしハリーくんは分からにらしい。
朝のご飯を食べたあと、なかなか散歩に誘わないことから、なにか言いたそうに見つめられた。
おい、散歩はどうしたんだ。
早く支度しろ。
そんなことを言っている様に見える。
いや、外が寒いからいやだ。
今日の朝はこんな会話をした。

投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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飛行機雲

2022年1月9日日曜日の朝、いつもの様にハリーと朝の散歩をした。
時間は7時33分頃。
ふと空を見上げてみると真っ青な空に、きれいな飛行機雲が見えた。
どこからどこへ向かう飛行機かは知らないけれど、とてもきれいで写真に収めてみた。


あの飛行機に人が乗っていたら、この地上は見えるのだろうか。
今はもう飛行機に乗ることはないけど、こうして飛行機を見ると自由に飛びたいとか、そういった気持ちがあらわれる。
この青い空はどこまで続いているのだろうか。

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雪が積もった

2022年1月6日木曜日今日は朝から空がどんよりと曇っていた。
前の日の夜は星も見えていた。

朝6時前に起きて、6時30分ごろからハリーと散歩した。
このときはまだ雪が降るような空には見えなかった。
外の気温は4.2℃ほどで、昨日よりは高かった。

天気予報は雪が降ると言っていたが、屋根や木や土の上に積もる程とは思わなかった。
もし深夜まで雪が降り続いたら、道路にも積もるかもしれない。
道路に積もると、雪が降り止んでからが凍って危ない。
いちど尻もちをついて、痛い思いをしたことがある。
骨折などしないように、気を付けないと。

これだとハリーと夜や明日の朝も散歩は無理かもしれない。
なにしろ奴は脚が短すぎる。



夕方には病院へ薬をもらいに行く予定だ。
寒いのについてない。

投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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くまモンさんのトラがお上手でびっくり

くまモンさんのトラの絵がお上手でびっくり。
才能がある魂なんだ。
めちゃ羨ましい。
一方自分はどうかと言うと、何もない。
いや、ゴロゴロ、グタグタ、グーグーには自信がある。
立派なだめ人間だ。



あけましておめでとうございます。


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年末と正月の過ごし方

今日は2022年1月4日で、年末と正月の過ごし方について書くことにした。
いったい何をしていたんだと思う日々だった。

まず29日は2021年最後のジムへ行き、ZUMBAを45分間とPrecorのAdaptive Motion Trainer(AMT)を30分ほどして終了。
前日にZUMBAとAMTを65分した疲れが残っていて、今一つだったから早めに切り上げた。
ジムの顔見知りもほぼ全員見かけたから、皆さんジムおさめだったと思う。

30日は犬の散歩とユニクロへ出掛けただけで、あとは家でゴロゴロ生活。
だめ人間を楽しんだ。
そうそう、YouTubeでスーツ 交通の【東京~名古屋 7時間の旅】中央本線に全部乗ってみた! 日本屈指の山岳路線を見てました。

31日はとりあえず大掃除をしてぐったりした。
朝9時過ぎから風呂掃除を始めて、掃除が終わったのが午後2時過ぎ。
だめ人間には厳しかった。
掃除で一つだけ楽しかったのは、バスルームのミラーの掃除。
水垢がすごくて、これを取るのにクエン酸を使った。
これに鏡のダイアモンドウロコとりを組み合わせると、おもしろい様にきれいになった。
鏡の掃除は本当に楽しかった。

夜はいつもの様にソバとエビの天ぷら、オードブルを食べてお腹がいっぱいになる。
この後は風呂に入ってゴロゴロ。
いつの間に寝ていて、気が付いたら2022年になっていた。

1月1日は朝は犬の散歩から帰ってから、雑煮と伊達巻を食べてゴロゴロ。
その後に親戚の家へご挨拶へ。
おいしい物をたくさん食べさせてもらった。
刺身と寿司は最高にうまかった。
これだけで幸せだ。
夕方帰宅してから犬と散歩して、夕食をとってから再びゴロゴロ。

2日は犬の散歩の後に近所の神社へ初詣をした。
100円のおみくじをしたら末吉だった。
残念なことしか書いてなくて、100円出してこれはない。
プンプンだ!
後は犬の散歩と昼夜問わずゴロゴロと寝るで一日が終わった。

3日は朝と夕方の犬の散歩以外はゴロゴロと寝るで一日が終わった。
アキバへ行こうかと思ったが、犬の散歩で疲れた。
朝から1時間以上も歩かされるのは疲れる。
犬は散歩から帰って寝てるし、一緒に寝てしまった。
ほんとだめ人間。

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ミニチュアダックスフンドのひでたとお別れして2年の日

2021年12月12日 日曜日は、2004年3月26日生まれのミニチュアダックスフンド“ひでた”と死別して2年が経過した。


あの頃はある出来事があって、ひどく落ち込んでいた時期があった。
その時、ふと前に一緒にいたスタンダードダックスフンドを思い出し、ネットでダックスフンドを見ていた。

そのときに同じ誕生日であった、3月26日生まれのミニチュアダックスフンドが目に留まった。
これがひでたとの出会いだった。


写真はとてもかわいく、こいつしかないと思い連絡を取って家に来てもらうことにした。
もう17年の前の事となった。



ひでたは臆病で、他の犬や人と交わるのが苦手で、散歩もあまり好きではなかった。
それでも一緒に旅行に出掛けたり、たくさんの思い出がある。
ひでたはとても優しく、家族思いだった。
例えば風邪で具合を悪くすると、近くでずっと様子を見ていたり、足下で一緒に寝て様子をうかがったりしていた。

15歳になった秋ごろから食欲が段々と落ちてきて、いつもご飯は残さずあっという間に食べ終わっていたのが、残すようになった。
うすうすお別れが遠くではなことを悟ったが、現実は受け入れることができなかった。


カリカリご飯を食べなくなり、生タイプに切り替えても完食しない日が増えていった。
いよいよお別れする現実を、しっかり受け入れなければならない時期となった。
それでも獣医さんに診てもらったりと、できることはした。
死ぬ何日か前からは飯を食べず、水をだけを飲むようになった。
具合がよくないのは分かる。
身体も痩せている。
それでもひではは自分でトイレに歩いていき、ちゃんとがんばってくれた。


12月11日の夕方には、自分でトイレに行って部屋に戻れなくなった。
今日か明日にはお別れすることがわかった。
とても悲しかった。
いつもは布団の足下で寝ているが、この日はマットを頭の方へひいてお互い目を合わされれる様にした。
もう立つことができず、でも声をかけると尻尾を小さく振ってくれた。

日付が変わり、12日になると声をかけても反応が無くなってしまった。
お別れのときが間近に迫り、とても動揺した。
ずっと一緒に居られるかと勝手に思っていたが、それは違っていた。
最後のときが来るまで、ずっとひでたの頭や身体を優しく撫でていた。

あれからもう2年が過ぎてハリーが居るが、それでもまだひでたに会いたい。

投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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