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<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="http://nontyan.net/cs/rss.xsl" media="screen"?><rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"><channel><title>国立西洋美術館 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙へ行ってきた</title><link>http://nontyan.net/cs/blogs/test/archive/2024/06/30/29312.aspx</link><description>2024年6月29日 土曜日 雨のち晴れ マステ上野キッチンでバターチキンカレーを食べた後で、国立西洋美術館の企画展 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙へ行ってきた。写本とは印刷技術が発明される以前、ヨーロッパの書物は人の手で書き写すなわち「写本」だった。写本は羊や子牛など動物の皮を薄く加工して作った紙を用いた。この紙に罫線を引き、羽根ペンを用いて一文字一文字テキストが筆写(写字生と呼ぶ)される。通常、伝統的に受け継がれてきた定型化した書体を用いて筆写をおこなう。筆写が終了すると、続いて装飾が施される。重要なセクションの冒頭などには様々な色彩を用いたイニシャルが置かれ、植物などをモティーフとした可憐な装飾がテキスト周囲を縁取る。ときには全ページ大の挿絵が描き入れられることもあった。伝統的に受け継がれてきた書体は全く読めなかったが、美しかった。初めて写本の企画展を見たが、文字と絵の装飾が美しく心を引き付けられた。一通り見てショップによって、内藤コレクション写本リーフ作品選を買った。良い一日だった</description><dc:language>ja-JP</dc:language><generator>CommunityServer 2.0 (Build: 60217.2664)</generator></channel></rss>